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CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に参加してきました
- 2009-06-29 (月)
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昨日(2009/06/27)、CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」に参加してきました。音声や、スライド資料は後々公開されるということですので、個人的に思った感想をそれぞれ。
SOY CMS
管理画面が、HTMLを書き換えるだけで変更出来るというのが素晴らしいですね。CMSの裏側をいろいろと触れれば他のCMSでも可能だとは思いますが、やはりフロント側の人たちにとってはハードルが高いですよねー。
また、開発を行っている株式会社日本情報化農業研究所の古荘貴司社長がイケメンだというのもポイントの一つではないでしょうか。
WebRelease 2
朝から何も食べておらずあまりにもお腹がすいてしまったので、ご飯を食べにいってしまいました。
最後の事例(雑誌媒体をWebで展開したというもの)だけしか聞いていないですが、以前にも思いましたように、「そのサイトがなぜWebReleaseで作られたのか?」が良くわからなかった点は残念です。
CMS Designer
マークアップに興味を持っている自分としては、XML+XSLTで管理されているというのがとても魅力的ですね。デモを見ていると、「それCMSオリジナルの機能にしなくてもXSLTで実現出来るんじゃないかなー」と思った点がありましたが、XSLTの機能自体は全て使えるということですし、XSLTで実装するよりも確かにその方が楽かも!とも思いました。まずは自分でも触ってみたいと思います。
RCMS
セッション開始時にご紹介いただいたように、僕が押し込んだセッションということもありまして、ちょっと熱く。
これを使うと、あらゆることが一般企業のWeb担当者でも実現できてしまうということで、僕たちWeb制作者側の需要が無くなってしまうのではないか?ということを感じた方も少なくないと思います。が、しかーし。
セッションで加藤さんがおっしゃっていましたように、僕たちよりも企業のWeb担当者さんの方が自社のコンテンツに詳しいというのは当たり前ですよね。というか、僕たちはどれだけ頑張ってみても費用や時間の関係で、その会社さんの全てを理解することは出来ないわけです。
Webで情報を発信するにあたって、
- Webで最適に情報を発信するにはどのようなプラットホームが必要なのか?
- どのように表現していけば、コンテンツが魅力的に伝わるのか?
- そもそもWebを使って、どうすれば企業価値や、企業利益を最大限に引き出せるのか?
あたりに、時間をかけていきたいんだけど、実装にコストがかかってしまってそこまで出来ないよ!という方も多いのではないでしょうか?RCMSの機能の豊富さは、このようなことを思う方には救世主となるんじゃないかなーと思います。
a-blog cms
僕は細かいことまで聞かないと理解することができない、という性格もありまいして、このCMSがどのようなことに強みを持っているのか?が、あまり分からなかったです。その点は、7月10日にa-blog cms紹介セミナー東京がありますので、その時にお伺い出来ればと思います。
※タブメニューを真似たスライドはとても見やすく、今度真似したいなーと思いましたね。
bingo!CMS
はじめにDTPの考え方をもとにCMSを作ったー、というようなことをおっしゃられて、いやーDTPとWebは違うものだしダメだろーと思ったのですが、それをめちゃめちぇ良い意味で裏切っていただいたものでした。ともて直感的にWebを実装/編集できますね!
Jimdo
小規模や、PCにそれほど詳しくない方が運営されていくサイトなどにターゲットを絞ったCMS。出せても10万円だよー、というような案件もありますので、そんな時には率先的に提案して、企画自体に力を注ぐための味方になるのかなーという印象です。
Power CMS for MT
MTを使う、という前提の上では、もはや語ることもなく最強なプラグインですね。
野田さんがおっしゃていたように、「今までの経験をいかしせばいいじゃん/学習コストも結構高くつきますよ」(的なこと)というのも確かに納得。
ということで、CMSは国内だけを見てもさまざまありますが、案件の性質ごとに使い分けが出来ると素晴らしいなーと思いました。
WebRelease 2セミナーに行ってきました
- 2008-05-30 (金)
- CMS | MT | WebRelease



株式会社トッパン・マルチソフトさん主催の、失敗しないCMS導入セミナー「簡単に導入できるCMSで、サイト活用を促進!」に行ってまいりました。
「WebRelease2」というCMSに関する情報が分かればと思って参加してきたのですが、基本的には公式サイトの仕様ページ以上の内容はお話ししていなかったように思います。が、残念だったかと言うとそんなことはなくて、開発元の株式会社フレームワークスソフトウェアさんの桝室裕史代表によるデモを拝見出来たのが良かったです。
ケーススタディページにも名だたる団体さんがWebRelease2を使用しているのは分かるのですが、先のアックゼロヨンアワードにてグランプリを受賞されたモリサワ コーポレートサイトもWebRelease2によって運営されているということです。
ということで、おそらくは凄いCMS(機能だけでなく、コストパフォーマンスなんかも含めて)なのだとは思うのですが、本日の内容だけではそこまで突っ込んだ内容はありませんでした。
例えば、MTなどといった低コストなCMSと何が違うのかなーと思って、「MTと比べてここは際立ってよいという部分がありましたらお教え下さい」と質問してみたのですが(セミナー終了後にですが)、「デザインの自由度が高い」とのことでした。これはセミナー中もお話しされていたのですが、実際に一定以上デザイン自由度の高いサイトを作ろうと思うと、CMSの機能や実装力よりも情報設計の部分がメッチャ重要ですけどねということです。
そこまで頑張って情報設計を行えばMTなんかでも自由度の高いデザインは出来るんじゃね?と思ったのですがいかがでしょうか?
際立って使いやすいだろうなーと思ったのが、権限の設定が簡単にかつ詳細にできるというのと、サイト構造に関係なくデータの管理は別のフォルダ構成なんかで保持しておけるという部分でしょうか。
とは言え、これだけの実績を持っているCMSですので、もっともっと勉強すれば凄く便利なCMSなはずです!
MT4LP5
前々回のエントリーではそろそろCMSにガッツリ取り組むべく、MT4.1の吐き出すソースを調べてみたわけですが、来る4月5日(土)にMT4LP5というイベントがあるようです。

このブログではWordpressを利用していますが、とは言ってもファイルをダウンロードしてインストールした後、3ping.orgさんが配布していたテーマセットを当てはめたのみですので、MTに関して体系的に学べるこのようなイベントは楽しみです。
それまでに、各セッションを理解出来るまでにMTをいじり倒してみるとします。
MT4.1のデフォルトHTMLのツリー構造を作ってみた
なんだかんだ言って、CMSには今まであんまり気合を入れて取り組んでおりませんでした。
さすがにそんなんではヤバイだろうと思い、本日MTが4.1へバージョンアップした所で本気で取り組んで行きたいと思います。
その初めの一歩として、デザインのカスタマイズをしようとしたのですが、まずソースを見たらスッゴイ汚いじゃーん。え、えー、えーー!!って感じでしたので、現状でどんなソースを吐き出しているのかの確認のために、デフォルトのHTMLのツリー構造を作ってみたということです。
まぁ、既にMTを使い倒している人にとってはそんなもの全然いらないよー、というモノでしょうけど、初めての方にはいくばくかの参考になると思います。
MT4.1:デフォルトHTMLのツリー構造(Excel 2002 SP3:5.32KB)
話は変わりまして、先日MT4LP5というイベントが2008年4月5日(土)に開催されました。
400名のオーディエンスを迎えて、MT業界の著名な方々がMT4.1のこんな使い方あるよーということをご説明してくださるイベントです。
せっかくの週末にMTのことだけを話すイベントというのに400名もの方がいらっしゃっていて、皆さんMTに興味あるんだなーと実感しました。
さて、それでは実際の需要はあるの?というとどうでしょうか?
ここではMTと括るのではなく、CMSの需要という意味で見て行った方が良さそうですね。
また、日本には700万社位の会社があると言われています。その中でも、ナショナルクライアントと言われているような大企業さまや大き目の中小企業さまの案件などは除外して見ていくことにしましょう。大概それ位の規模の企業サイトであれば何かしらのCMSが入っていたりするものですので。
という訳で、おそらくWeb制作業界で最も多いと思われる、せいぜい10名前後くらいまでの制作会社さん(弊社もその内の一つです)が、中小~零細企業や飲食店等のサイトを制作するというケースで考えて見ましょう。
結論から言ってしまえば、クライアントさんからホームページの制作を頼まれてそのまま作っているような感じであればほぼ需要は無いと言えます。
クライアントさん自体がCMSという概念を知らないということがほとんどですし、知っていたとしても制作するサイトがせいぜい30ページ程で、しかも作ってから更新が頻繁にかかるようなことも無いということが往々にしてあるからです。
更新という意味では、本当は更新しても良いのだけど、制作会社にそれを発注するのが面倒だからいいか、というケースもあるでしょう。
ちょっとリテラシーが高いというか、制作を長くやっている人であれば「ちょっと待て」と思うかもしれませんが、このような「とりあえずホームページを作って欲しい」というケースが現状では最も多い案件でしょう。
上記の例は、「クライアントさんからホームページの制作を頼まれてそのまま作っているような感じであれば」という前提が重要ですね。
では、クライアントさんからホームページの制作を頼まれた際に、クライアント企業の業務内容を根掘り葉掘り聞いてみたり、ホームページを作ってビジネス的に何が起きたら素敵ですか?とか聞いてみたりするとどうでしょうか?
そうすると、当初はホームページを持っていれば良いからというご要望ではあったものの、もっとこうするとこんな感じでホームページが活躍してくれますよ的な提案を出来るものです。
例えば、街の飲食店というと、季節の限定オススメ料理をアピールしたいとか、一時だけ貴重なお酒を入手できたのでアピールしたい時があるとか、ホームページの制作にあわせて定期的にイベントを開催したいのでそれをアピールしたいとか、何かしらリアルタイムにホームページに反映させたい!ということがあるでしょう。
そんな時に、CMSの提案を出来るだけのスキルを持っていれば、単なる受託だけのものではなく、提案からの新たなキャッシュフローが生まれます。
また、今回はMT4.1にフォーカスした記事ですのでCMSの提案とだけしか述べておりませんが、その他にもいくらでもプラスアルファの提案は出来るものです。
ということでまとめてみますと、CMSの需要というのはただ待っているだけではなかなか無いという現実があるやもしれませんが、クライアントさんが魅力的に思うくらいの提案が出来る位までスキルを磨けばたくさんあるということです。
また、いつ魅力的な案件依頼が舞い込んで来るか分かりません。そんな時に、CMSでの実装は出来ないのでお断りするしか無いということもあるかもしれません。
このように考えると、一つのスキルを覚えておいて損をすることは無いでしょう。いや、むしろプラスになるはずです。
日々あらゆることが出ては消えていくWeb業界ですので難しいこともあるかもしれませんが、制作者の方々は日々勉強しなければ新たなステージを切り開けないということでしょう。半分は自戒の意味も込めて…


