2017年9月30日（土）に開催されるCSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」に益子 貴寛と松田 直樹が出演します。

初のコンビ登壇。「ワイヤーフレームに必要な視点とワークフローの再考」と題して、作る人、タイプ、役割、ワークフロー、ツールの5つの切り口から、ワイヤーフレームの作り方や深め方、ワークフロー全体での位置づけなどを、具体的な事例をまじえて解説します。

定員は300名。すでにキャンセル待ちとなっています。

当日の会場参加がむずかしい方、遠方の方向けに、イベント終了後に動画やスライドなどの資料提供が受けられる「ビデオ参加」も受付中ですので、よろしければご利用ください。