アスキー・メディアワークスの雑誌『歴史魂』で、松田 直樹がVol.7（2012年7月号）に引きつづき、Vol.8（2012年9月号）に1コーナーを寄稿しました。今号は、本日（8月6日）発売です。

表紙の魔王信長と若き信長のかっちょいいイラストが目印でございます（なおこのイラストは、岩元辰郎さんによるもの。あの逆転裁判のキャラデザインで有名なイラストレーターです！）。

で、松田が書かせていただいたのが、この「歴史魂的最強ニッポン選手団」というコーナー。日本の歴史上に燦然と輝く豪傑たちが、「アナザーエイジ」としてオリンピックに出場したらどうなるのっと、な記事でございます。

まぁ、いつもながらふざけた内容ながらも、かなりまじめに調べものして書いたので、実際のオリンピック見ながら妄想に耽る手助けくらいにはなるんじゃないでしょうか。

しかし、人選には難儀しましたよ。ホント。

織田信長、那須与一、沖田総司、源義経、巴御前、今川氏真、細川幽斎、最上義光、松尾芭蕉、源為朝が「それぞれ得意競技に出場したら」を事細かに書いてみました。

ぜひ、読んでみてくださいませー。